人を雇うのは大変ですか?「雇用の練習=事務代行」企業の成長過程に必要なアウトソーシング

こんにちはー!
株式会社ON-ISMです。オンイズムと読みます。
事務代行、秘書代行・業務サポート、バックオフィス代行の会社になります。

 

今回のテーマは
「雇用の練習=事務代行」
企業の成長過程に必要なアウトソーシング

 

下記のようなご相談を聞く機会が多いです。

・スタッフを雇ったのだけど、能力が見合わず辞めさせたいのだが難しい。

➡正社員、業務委託、アルバイト問わず辞めさせることに対しては心情的なものありますし、労務問題もあるかと思います。

 

・雇用に興味があるが、今の会社の現状的に雇用し続けられるか不安

➡人手が欲しいけど収益がまだ不安定な時期もあり継続的にお給料が払えるか不安。

 

このようなお悩みがあるのならば、弊社の出番なのかなと思います。

企業の成長過程でアウトソーシングを使うのはすごくおススメです。

 

理由としては

・業務量の増減で、支払う金額を変えることができます。

➡スタッフに固定給を支払う必要がありません。

 

・もし何かあったら辞めることができる。

➡端的に言うとお手軽。
人を辞めさせるということは両者間にかなりの負担がありますが
「サービス利用を止める」という感覚で辞めることができます。

 

 

言葉遊びの世界ですが「辞める」と「止める」

思考のアプローチが全然違うわけです。

 

「止める」

➡一人称。自分の意志で水道の蛇口をひねるような感覚でコントロールできるはず。

 

「辞める」

➡基本、相手がいます。覚悟も多少必要で心の負担もあるかと。

 

 

では事務秘書代行はどっちか?という話になるのですが
「止める」と「辞める」この間くらいに位置づけしております。

 

弊社はもちろん人が動きます。でもサービスとして提供しています。

ですので
「サービスを利用するという感覚」と
「人に依頼している感覚」

この感覚が半々くらいになります。

 

人に依頼する感覚は、雇う感覚にも似ています。

しかしあくまで、アウトソーシング。外のサービスを使っているという感覚もあるので
「辞めさせる」よりハードルが下がるわけです。

でも「人を雇う、使う感覚」も使いますので
今回のテーマ「雇用の練習=事務代行」につながるわけです。

 

雇用がなかなかハードル高い…

そんな時はぜひ、弊社のサポートを検討していただけると!

 

 

淡白な内容でしたが、理想の話をすると

両社で信頼関係が築き上げられ、
バックオフィスの環境がどんどん良くなり業績も上がり…!

もっともっと弊社を有効活用していただくような流れが一番いいですね!

 

ココだけの話…一度、事務秘書代行を使うと

「わざわざ内製化、スタッフを新しく雇用する必要が無い。」

「ずっとアウトソーシングで良いじゃーん。」

そんな状態になります。弊社では長期に渡りサポートしているお取引先が多いです。

新しいチームビルディングの考え方として事務・秘書代行おススメです。

 

ぜひお気軽にお問い合わせください。

何か参考になれば幸いです!

 

 

事務代行ならON-ISM

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